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一二三慎太が育成契約に。入団以来の2軍成績を振り返る [プロ野球]

阪神タイガース一二三慎太(ひふみ・しんた)選手が戦力外通告を受け、

来季は一軍出場することができない、育成選手として契約することになりました。

非常に珍しい名字で一度聞けば忘れられない名前ですが、

入団時はその名前以上に実力を大きく期待された選手でした。

入団以来5年間の成績を振り返ってみたいと思います。

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入団時の評判


一二三慎太は、大阪府堺市の出身、高校は神奈川東海大相模高校へ進みました。

最高学年の3年生時には、春夏の甲子園に出場して、夏の大会では準優勝に輝いています。

最速149キロの速球を投げ込む豪腕投手でありながら、

打者としても非凡な才能を見せていました。

3年生の春にピッチングフォームについて悩み、サイドスローへ転向していましたが

その球威は衰えず、投手としての才能を見込まれ2010年秋のドラフトで阪神に2位指名されます。

入団後の球団の体力測定で、新人としては異例の数値を記録して、球団関係者を驚かせました。


故障、そして打者転向


ピッチャーとして入団した一二三でしたが、1年目にいきなり右肩の故障に見舞われます。

そして、2年目には早々にして打者に転向

当時19歳の選手にしては見切りをつけるのが早いように思われますが、

それも打者としての評価の高さがあってこそ。

187センチの堂々たる体格と、高い身体能力を生かし、

外野手としての活躍を大いに期待されました。


2軍での成績、そして育成契約に


その才能には誰もが惚れ込んだ一二三でしたが、残念ながらこの4年間、

思うような結果が残せませんでした。


■一二三慎太の2軍成績

2012年 33試合 打率.178(45打数8安打) 0本塁打 1打点 0盗塁

2013年 65試合 打率.255(196打数50安打) 4本塁打 24打点 1盗塁

2014年 63試合 打率.181(177打数32安打) 4本塁打 13打点 3盗塁

2015年 59試合 打率.203(133打数27安打) 2本塁打 9打点 0盗塁



野手転向後の2年目には成長を期待させる成績を残していますが、

その後2年間はジリ貧状態です。

場合によっては、解雇という選択肢もあったのでしょうが、

球団は育成選手としての再契約を選択しました。

やはり、一二三は阪神にとって手放すには惜しい選手なのでしょう。

金本知憲新監督も、一二三が持っている潜在能力には大きな期待が込めて、

この秋のキャンプでも熱血指導をしています。



育成選手になったからと言って、来年の一軍出場が完全に絶たれたわけではありません

これからのアピール次第では、来シーズン途中で再び支配下選手に契約が切り替えられる可能性もあります。

今回の契約の悔しさをバネに、ぜひ金本新監督の期待に応えてもらいたいものです。



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タグ:一二三慎太
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